Laravelプロジェクトを新しく作成し、gulpを通じてelixirを実行したところ、以下のようなエラーが出ました。

これを解決するには、以下の二つのパッケージをインストールする必要があるようです。
$ npm install babel-preset-es2015 --save $ npm install babel-preset-react --save
こちらの議論では、npmをアップグレードすれば解決するとの発言もありますが、私の環境ではうまくいきませんでした。
Laravelプロジェクトを新しく作成し、gulpを通じてelixirを実行したところ、以下のようなエラーが出ました。

これを解決するには、以下の二つのパッケージをインストールする必要があるようです。
$ npm install babel-preset-es2015 --save $ npm install babel-preset-react --save
こちらの議論では、npmをアップグレードすれば解決するとの発言もありますが、私の環境ではうまくいきませんでした。
Node.jsのアップグレードには、npmコマンドを利用します。
$ npm install n -g
しかし、Windowsでは以下のようなエラーが出て、アップグレードに失敗します。
npm ERR! Windows_NT 10.0.10586 npm ERR! argv "C:\\Program Files\\nodejs\\node.exe" "C:\\Users\\seiyata\\AppData\\Roaming\\npm\\node_modules\\npm\\bin\\npm-cli.js" "install" "n" "-g" npm ERR! node v4.4.3 npm ERR! npm v3.8.8 npm ERR! code EBADPLATFORM npm ERR! notsup Not compatible with your operating system or architecture: n@2.1.0 npm ERR! notsup Valid OS: !win32 npm ERR! notsup Valid Arch: any npm ERR! notsup Actual OS: win32 npm ERR! notsup Actual Arch: x64 npm ERR! Please include the following file with any support request: npm ERR! D:\workspace\pop\npm-debug.log
現在のところ、インストーラーを利用するしかなさそうです。
npmのバージョンを最新のものにアップグレードするにはnpmコマンド自身を使います。
$ npm install npm -g
最近、PHPのフレームワークの中で一番勢いがあるLaravelで使用するコマンドのまとめです。
開発用のWebサーバーを起動します。デフォルトのURLはhttp://localhost:8000になります。
$ php artisan serve
database/migrations以下のマイグレーションスクリプトに従って、データベースに変更を加えます。
$ php artisan migrate
コマンドプロンプトで、例えばDドライブに移動したい場合、「<ドライブ名>:」とだけ入力します。
C:\>D:
cdコマンドを使うとうまくいきません。
C:\>cd D:\ C:\>
「-r」オプションを付けることで、サブディレクトリ以下も含めて再帰的にアーカイブされます。
$ zip -r <作成するzipファイルのパス> <対象ディレクトリのパス>
npmでpackage.jsonから削除した不必要なパッケージをnode_modulesディレクトリから削除するには、以下のコマンドを利用します。
$ npm prune
Windows10にPHPのパッケージマネージャであるComposerをインストールした際のメモです。
まず、ComposerのWebサイトからインストーラーをダウンロードします。「Download」リンクをクリックしてDownloadページに進み、「Composer-Setup.exe」のリンクをクリックするとダウンロードが開始します。
ダウンロードしたComposer-Setup.exeを実行すると、インストールのためのウィザードが開始します。「Next >」で次に進みます。

次に、PHPの実行ファイルのパスを指定します。Pathが通っていれば自動的に選択されると思います。

php.iniファイルでopenssl拡張が有効化されていないと、次の警告がでます。

php.iniの「extension=php_openssl.dll」のコメント(;)を外し、一旦「< Back」して「Next >」をクリックします。
警告が消え、プロキシ設定の画面に進みます。特に設定の必要がなければ、そのまま「Next >」ボタンをクリックします。

準備が整ったので、「Install」ボタンをクリックしてインストールを開始します。


注意書きを確認の上、「Next >」「Finish」と続けて、インストールは完了です。


Windows10にPHP7をインストールした際のメモです。
まず、PHPのWebサイトからPHPのパッケージをダウンロードします。「Download」、「Windows downloads」と進み、利用中の環境に合ったパッケージの「Zip」リンクをクリックします。画面の左側に説明がありますが、WebサーバーとしてIISを使う場合はNon Thread Safeのものを、Apacheの場合はThread Safeのものを選択します。またお使いのPCが32bitであればx86を64bitであればx64を選択します。
次に、ダウンロードしたZipパッケージを展開し配置します。場所はどこでも構いませんが、ここでは管理のしやすい「C:\php」にしました。


次に、「php.ini」ファイルを作成します。展開したファイルの中に「php.ini-production」というファイルがあると思うので、こちらをコピーして利用すればよいと思います。また、必要に応じて各extensionのコメントを外してください。(「;」を行頭から消す。)例えば、標準ではMySQLを使うための「php_pdo_mysql.dll」がコメントされています。

php.ini ... ;extension=php_mysqli.dll ;extension=php_oci8_12c.dll ; Use with Oracle Database 12c Instant Client extension=php_openssl.dll ;extension=php_pdo_firebird.dll extension=php_pdo_mysql.dll ;extension=php_pdo_oci.dll ;extension=php_pdo_odbc.dll ;extension=php_pdo_pgsql.dll ...
最後に、phpに対してPATHを通します。システムのプロパティの環境変数設定画面において、「C:\php」を「Path」に追加します。




コマンドプロンプトで「php -v」と入力して、正しく表示が返ってこれはインストール完了です。

Window10を使用していると、夜中に自動的にスリープが解除されることがあります。これを防ぐための手順のメモです。
まず、スタートメニューから「設定」クリックします。

「システム」をクリック。

「電源とスリープ」画面内の「電源の追加設定」をクリック。

「プラン設定の変更」をクリック。

「詳細な電源設定の変更」をクリック。

「スリープ」ツリー内の「スリープ解除タイマーの許可」において設定を「無効」に設定、「適用」ボタンをクリックして完了です。
