gitで認証情報を保存

GitHub等のリモートリポジトリからPull等をする場合、認証情報を保存していない場合、毎回ユーザー名とパスワードを入力する必要があります。

次のコマンドを実行してからgit pull等を行うと、その際に入力した認証情報が保存されるため、 次回以降の認証を省略することができます。

$ git config --global credential.helper store

ちなみに一旦設定した認証情報をリセットするには

$ git config --global --unset credential.helper

とします。

コメントを残す

Required fields are marked *.


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Top